クローバーフィールド/HAKAISHAの作品情報・感想・評価・動画配信

クローバーフィールド/HAKAISHA2008年製作の映画)

Cloverfield

上映日:2008年04月05日

製作国:

上映時間:85分

3.2

あらすじ

「クローバーフィールド/HAKAISHA」に投稿された感想・評価

怪獣パニックをPOVのファウンド・フッテージで挑んだ心意気と、ハンディカメラの持ち主の変更、上書きが生んだ偶然のラストシーンなどアイデアはとてもいいのに、なぜだろう、あんまり面白くない…。
ひょっとしたらこんな大混乱状況でも律儀にカメラを回し続けるリアリティの希薄さを深層心理で感じてとっていたからなのだろうか?
調子に乗ってるパリピたちが痛めつけられる様子は溜飲が下がり精神によかった。
ryoseco

ryosecoの感想・評価

2.5
エンドロールの曲からも本作が『ゴジラ』を意識して作られていることが伝わってくる。(でもビジュアルとチビモンスターたちは、どちらかというとデストロイア?)
エメゴジに納得のいかなかったスタッフの「これが私の怪獣だ!」という心の声が聞こえないこともない気がしなくもない。
今作の大きな特徴に怪獣の全貌をあまり見せないという、見えない見せ方があると思う。想像を刺激する一つの手法だけど、その分否が応にも人間パートは多くなる。
ゴジラ然りの怪獣映画の人間パートと怪獣パートのバランスは非常に重要な感じがするのだけど、人間の方に比重を置くともれなくスベりがち。スベりがち。
それでも、架空の存在とPOVの相性は言わずもがな!
竜平

竜平の感想・評価

3.9
突如としてニューヨークの街を襲う謎の脅威と、その瞬間にとあるパーティーに参加していた人物たちの巻き込まれていく様を描く。J・J・エイブラムスが仕掛けるパニック系モンスター映画。
全編、登場人物が回すカメラによる主観映像のみで展開していく。そしてそれをあとで繋ぎ合わせたかのような、記録映像風というか、こーゆージャンルを「ファウンド・フッテージ」と呼ぶらしい。今作はそもそもこのブレブレの映像が見づらいとか酔うとかで苦手な人が結構いるイメージなんだけど、『クロニクル』あたりの作品と同様、個人的には非常に好みの作風、であるが故にずっと推してる。序盤も序盤、本当に何気ないパーティーの様子とそこにある恋愛絡みのちょっとした厄介ごと。今作ではこの人物同士の関係性という些細なサイドストーリーがいいスパイスになってたりする。見ていて親近感が湧くというか、きっと主人公たちの行く末を見届けたくなる、ってのは俺だけじゃないよね。出てるのが全然知らないキャストなのも功を奏してるのかも、いい意味で真っさらな状態で見てられるというか、得も言われぬリアリティー。
映像的なとこで言えば、もうとにかく臨場感がバツグンだし、その場に居合わせてるかのような恐怖感や緊張感というのが素晴らしい。ホームビデオによる質感もあってか、日常から一変する流れにワクワクドキドキすること請け合い。なかなか見えなかったり一瞬見えたりの写し方、あとこの状況の中で人物たちが取る行動とかセリフとかの細かい描写も秀逸だなと感じる。上映時間も短めで、サクッと不思議体験。レビュー700本目記念。
こういうパニック映画好きやなぁ
普段大人しく真面目に生きてる特に幸も不幸もない、なんか何してんだろって冷めてきちゃった人の抑圧されてた破壊願望をドカーンと解消してくれそう(破壊者)なので疲れてる時に流し見(チラ見くらい)がちょうど良いなっ!!!

POV面白かったからアドベンチャーゲームなら楽しそう
災害時は ちゃんとした人について行かないと 大変な目にあいますよね
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