クローバーフィールド/HAKAISHAの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

クローバーフィールド/HAKAISHA2008年製作の映画)

CLOVERFIELD

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.2

「クローバーフィールド/HAKAISHA」に投稿された感想・評価

Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.2
POVで怪獣映画撮ってみる、というワンアイディアで成功した映画。現実の世界に実際に怪獣出たら、こんな感じなんやろうな、という実感を持つ。情報も目的も経緯も何も分からず、突然普通の生活も家族も人生も何もかも失うんやな。
Ayami

Ayamiの感想・評価

4.1
Did you see that???


ホームビデオ風のパニック映画。
乗り物酔いが激しいわたしには少し散らかったですが…
アイディアすごい良かったです💡

フィルマの平均評価とは違い、わたしの周りでは評価が高かったので見て見ました。
パニック映画やホームビデオ風の映画はあまり得意ではなく避けるジャンルではあるんですがそんなわたしでも見れるほど画面に惹きつけられました!

あれの正体が曖昧なのもまた恐怖を煽りますよね。

いや〜絶対3.2で止まる映画じゃないよこれ


81
なんだろうか。
色々面白要素はあるのかもしれないけど、最後まで節々の「???」が払拭できず、ノレなかったかなー
たかす

たかすの感想・評価

4.1
全編手持ちカメラの映像
意外と普通に観れた

終わり方唐突過ぎたししっくりこないけど、リアルな現場感を追求したスタンスで作られた映画なのでしょうがないかと

その場にいるような臨場感は感じれた
ne

neの感想・評価

3.3
セットも雰囲気も作り込まれてて
登場したモンスターもリアルだった
途中 目の前を通過した乗り手の居ない馬車は特にリアルさを演出していた
けど話に起承はあっても転も結もなくて急に終わったのは少し残念
モンスターの正体を突き止める話じゃなくて、ただ逃げたいだけの話だったのは良かったと思う
POVの割には酔わずに見れた
"血の繋がった"続編と称されている「10クローバーフィールドレーン」も見てみたくなった
まぐ

まぐの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
ハンディカムの怪獣もの、という掘り下げればそれだけで面白いテーマを掘り下げて、主人公たちを無理のない理屈で追い詰めていくのがよかった。



一般市民目線ということで怪獣を常に映すわけにはいかず、それをフォローするミニ怪獣というアイデアもよかった。
ただ一方で、怪獣のデザインや設定の中途半端さは気になった。
あまり怪獣のビジュアルを見せない方向性なら最後まで徹底して欲しいし、見せるならなにか分かりやすいアイコン(ゴジラでいう背中、ジョーズでいうひれみたいなもの)があればもっとキャラが立ったと思う。ミニ怪獣に噛まれたら終わり設定も単発でしか機能していなかった。
同じく、主人公たちのキャラ立ちも中途半端...リアリティーを出すためかもしれないけれど、全体的に少し物足りなく感じた。
物足りないと感じたのは、イベントの数の問題もある。普通の映画よりカットが極端に少ないこの映画は、面白いシーンだけを詰め込む、というのが難しいだろうと思う。仕方のないことだけれど、カットで時間を跳びまくれる普通の映画より起こる出来事は少ないためそのぶんカタルシスも大きくない。


パッケージにもなっている、自由の女神の首を開幕早々ぶっ飛ばすのは面白い。


好きなものは何があっても守れ、というのが兄の遺言にもなっているのが、ロブがとにかく諦めない説得力になっていてよかった。


ハンディカム撮影ということで、被写体とカメラの間に逃げ惑う人々が映るカットが多いが、混沌とした状況が伝わってきて「ならでは」の面白さだと感じた。
しっかり見ていないとはぐれてしまいそうな、祭とかのあの感じがよく出ている。


何気に一番凄いと感じたのは序盤の電器屋。
混乱に乗じて家電を盗む人々を描きリアリティーを出す、テレビで状況を認知する、ケータイを手に入れ連絡を取る、という一石三鳥の舞台設定だった。
パニックムービーのPOV体験ものとしてはよくつくられている。ただし繰り返しは観れないというリスクが伴う。
映画としても面白い試みではあるが、ハンディカム並走でのストーリーの追体験は中途半端な感じが残る。

日本のゴジラと決定的に異なるのは、クリーチャーが動的構造のリアリティを追求し過ぎるあまりに愛嬌がなく、キャラクターとして定着しにくいのではないかと思う。
やはりリアルとフィクションは同時に成立出来ないことを証明しているようだ。このモンスターはJJ作品に度々出てくるがJJの意図とは異なった方向に育っているように感じる。
公開当時は結構周りでも評価が分かれてた気がする。

巨大な怪獣に襲われる都市を市民の主観だけで最初から最後まで描く、まさにアイデア一発物だからおそらくこの先同じスケールでの同じ作品は作られないだろうし作る意味もないからやっぱこの映画は好きだなあ。

混乱の事態の中での説明の無さや、敢えて怪獣をあまりはっきりと見せないところが良かったのに最後はサービス的なものがチラつくわ主観もついでにブレるわで逆に一気に現実に戻されるけど、劇場で何かの機会にリバイバル上映することがあれば観に行くよ!

まだ続編もあるみたいだしね。

このレビューはネタバレを含みます

ひたすら酔う、臨場感が凄すぎて口が開きっぱなし、ゴジラっぽいなーと思ってたけど最初の日本に転勤する話題で紐付けてるんかな?
たいき

たいきの感想・評価

4.0
この手のパニック系映画大好き!!

霧のないミストみたいな感じの映画でした