おとなのけんかのjunjuoneのレビュー・感想・評価

考察のしようがないほど、秀逸なアメリカの力業コミュニケーション劇。
いや、ポランスキーはアメリカに入れないから、ヨーロッパで作った映画なのか。
バージニアウルフなんか怖くないを思い出した。
ケイト・ウィンスレットたまらん。