1863年ニューヨークでのギャング。
二時間半以上のマーティン・スコセッシ大作映画。
映像の良さ、ディカプリオの演技、ダニエル・デイ=ルイスの存在感、キャメロン・ディアスの可愛さ、さすが。
77…
2002年公開
監督 : マーティン・スコセッシ
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19世紀初頭のニューヨークで縄張り争いを続けるギャング同士の抗争と愛憎を描いたお話。
決意と行動力って、追い詰められてる度が高い日常によって…
製作陣の力の入れ方の意図を感じるような19世紀のNYの1本
「構想30年、製作費120億円を投じて
19世紀のNYを忠実に再現した野心作」
言うだけあって
冒頭見ただけで密度の濃い作品だとわか…
160分。な、長がった……(´-`).。oO
でもレオナルド・ディカプリオ✖︎キャメロン・ディアスだから良かった。
俳優さんがどちらも好きだからラストまで楽しめました。
作品の雰囲気はgood☆…
ニューヨークの成り立ちとは。民族のごった煮の中から我こそは我こそはと這いあがろうとする者たちの争いで煮えくりかえっていた1860年代のアメリカ・ニューヨークを丹念に描いている。ただ長いっす。長く感じ…
>>続きを読む2度目の鑑賞。
1回目、中学生の時に観たら、長くてダラダラしてるなぁ~と思ったのを今でも覚えている。
あれから10数年、たまたまUーNEXTで見かけて見たくなったので内容も忘れてたしちょうど良いと思…
世界一の都市=ニューヨークの成り立ちがわかる一大叙事詩。行政やインフラを各ギャングが牛耳り争いの火種は絶えない。民主主義のカケラもなく、あるのは殺しばかり。レオナルド・ディカプリオVSダニエル・デイ…
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