こもり

アンタッチャブルのこもりのレビュー・感想・評価

アンタッチャブル(1987年製作の映画)
3.0
財務省捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)他が大物ギャング アル・カポネ(ロバート・デニーロ)を逮捕しようと頑張るクライムサスペンスin1930年代のシカゴ 自叙伝原作(エリオット・ネス)
往年の名作というイメージがあったけど意外と普通だった。主人公サイドが機転を利かせて大ピンチを乗り切るドキドキ感が昔懐かしい
いいとこ
街並み衣装車のレトロ感(かわいい)、建物(立派)、音楽(エンニオ・モリコーネ)、ショーン・コネリー(ハンチングが似合ってらっしゃる)、美形づくし(主人公ケビンコスナー&老練警官ショーンコネリー&新米警官アンディガルシア)
吹替版鑑賞 映像綺麗 コーヒー 🥃 🐎 レキシントンホテル 帳簿 駅の階段でべビーカーに苦闘しているお母さんをお手伝い 禁酒法(消費のためのアルコール製造販売輸送を禁止したアメリカの法律、1920年-1933年) 聖ユダ(警官の守り神、イスカリオテのユダとは別の人、"タダイと呼ばれるユダ")