キリング・フィールドの作品情報・感想・評価

「キリング・フィールド」に投稿された感想・評価

やま

やまの感想・評価

3.8
今年の夏カンボジアに行き、カンボジアの歴史に興味を持ち勉強した身としては、とても興味深い映画でやっと見る機会ができた。

キリングフィールド、クメールルージュ、ポルポトについて分かりやすく映像化されており、またジャーナリストの主人公の彼と相棒のカンボジア人の物語としても分かりやすい展開が成されており、映画としても良かった。

ジャーナリストといえば最近話題になってたが、そういうジャーナリズム精神という面においても良い。

中でも素晴らしかったのは相棒で助演男優賞を受賞したハイン・S・ニョールの演技。一人捕らえられ、ポルポトにより支配されたカンボジアの現実を目の当たりにし、後には自らも拷問を受け、逃亡する。彼の目はまさしく本物であり必死に生き抜こうとする情熱に近いモノを感じる。調べてみると実際に彼は当時のカンボジアで酷い現実を体験していたという。

ラストの子供たちをクローズアップした映像たちが印象的。抱き合う彼らを象徴するような希望に近い感じもするけれど、子供たちの目をみると、どことなく寂しさ、悲しさみたいなモノも混在しているように思えた。それは伝えなければいけない現実があるといったメッセージのようなことなのかもしれない。
evane

evaneの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もうプランの脱出劇が壮絶すぎてなんもいえん!あんたほんとすごいよ!よく生きぬいた!
無知だからこの映画にすごく衝撃をうけた
Snowman

Snowmanの感想・評価

3.8
1984年公開時ナビオ阪急の映画館にて鑑賞。
見たことは覚えているけど、何となくいい映画だったけど印象にほとんど残ってない。

その後2013年9月にDVDにて鑑賞。
29年の歳月を得て見直して号泣。
こんないい映画だったんた。

いろんな昔の作品見直し見るのもいいかもと思いましたね。
おけい

おけいの感想・評価

4.5
過去の鑑賞記録
自分が影響を受けた映画の一つ。ジョンレノンのイマジンが流れる有名なラストシーンがジャケットにもなっている。
題名のキリングフィールドは虐殺の地。ポルポト政権の大虐殺の実話である。カンボジアの内戦、自分の知らない世界、現実に起こっていたこと…。日本でぬくぬくと何不自由なく暮らしてきた自分とあまりにも対照的なよその国の人々。こんな地獄があっていいものかと若い頃の自分はかなりショックを受けた。
映画は自分の知らないことを教えてくれるし、考える機会を与えてくれる。歴史を知ることは凄く大切なことだと思う。

このカンボジアの内戦を背景に、取材でカンボジアを訪れたニューヨークタイムスの記者シドニーと通訳のカンボジア人プランの友情を描く。2人が別れてからシドニーは名誉を得ることになり、プランは壮絶な地獄の日々を生き抜く。

イマジンのかかる有名なラストシーンは大好きなシーンだ。プランのセリフ、笑顔が忘れられない。号泣したのを覚えている。
天佑

天佑の感想・評価

4.0
カンボジア内戦。

プランの笑顔の重さ。
カンボジアの言語の字幕がないから戦争における言葉が伝わらないことの怖さがより、、
nico

nicoの感想・評価

3.6
緊張感あった
Koichiro

Koichiroの感想・評価

3.1
俺が鈍ってんか最近映画見てもあんま面白いと感じへん
単純におもんないのかもせんけど
カンボジア今は観光とかで結構身近な存在やけどほんま最近の話やから考えられへん
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