前回レビューの
ジョン・ウィリアムズ繋がり。
1941…いちきゅうよんいち…と言う題名の通り、1941年の戦争時代を描いた作品。…と、言ってもオープニングからジョーズのパロディを使ったり、ギャグ満載のドタバタ大コメディ!
スピルバーグの作品では駄作といわれたけど、ジョン・ウィリアムズの軽快な曲 と共に記憶に残る作品だと思う。
大金をかけ、豪華なキャスティングに破壊に次ぐ破壊シーン!遊園地の大観覧車まで外れてしまい車輪のように動きだす!
個性派コメディ俳優として注目されていた、今は亡きジョン・ベルーシーが大暴れ!
三船敏郎が本人の肉声そのままで、おバカな主演をした事でも有名になった。
観ても観なくても良い作品だけど(-_-)…
テーマ曲だけはオススメです(^。^)♪