1941に投稿された感想・評価 - 13ページ目

めっちゃコメディ。
真珠湾攻撃に成功して、アメリカ本土を潜水艦で凸る三船氏。
それに勘ぐってく大暴れのバカなアメリカ人と日本人の話。
ずっとギャグ、
最後の家落としはすごーーー！
観覧車ぶっ潰してロ…

とんでもないおバカ映画で最高だった。脚本がゼメキスで監督がスピルバーグなのである程度のポップさは予想の範疇だったけど、下ネタ含めた能天気ギャグの超羅列ではちゃめちゃに暴走してる。映画全体で破壊的ピタ…

ドタバタ喜劇。真珠湾直後の米本土のうろたえぶりと日本軍のコミカルさを描いているが、史実との落差が大きすぎる。
後に何が残るかといえば「？」だ。テーマが日米戦争ゆえ、笑って笑って「ああ楽しかった」では…

1979年。脚本仕上げたのはゼメキス・ゲイルのコンビだが、原案にジョン・ミリアス。同時期の「黙示録」とあわせて、戦争をドタバタで描くという80年代へのブリッジ的視点でこれは悪くない。引用・オマージュ…

当時ノリにノッてたスピルバーグがズッコケた事で話題になったカルト映画

確かにメリハリもなく何もかもがハチャメチャな群像劇で、とても名作とは呼べない迷作だけども、なんだろう…この映画嫌いじゃないわ。…

池袋・文芸坐で鑑賞。（２本立て）

スティーブン・スピルバーグ監督の壮大なる失敗作。

三船敏郎が真面目な顔して喜劇というのはある意味笑えるのかもしれないが、面白くない喜劇映画（？）であった。

観…

『ジョーズ』が世界興行収入の記録を更新し、『未知との遭遇』がSF映画の新たな可能性を描き出したスピルバーグ監督が続いて世に放った戦争コメディです。
圧倒的なまでの失敗作とはこの事で、お金は尋常ではな…

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