『パリ20区、僕たちのクラス』に投稿された感想・評価脚本にロバンカンピヨの名前があったので鑑賞
ああ言えばこう言う 教師の揚げ足を取る
まー。別の意味でムナクソ映画だった
素なのか演技なのか生徒たちの行動言動表情がムカツクムカツクウマスギル
ほぼ教室…
ローラン・カンテ監督作品！
パリ20区、中学校。
移民が多く住む街で人種や生い立ちも様々な思春期の子供達24人と悩み多き担任のフランソワ先生の物語。
フランソワ先生役は原作者で、実際に教鞭を執っ…
中学生の頃授業を退屈なお経のようにただ聞き流して何も学ぼうとせずただ静かに座っていただけの私よりずっとこの子達の方が勉強していて自己を表現することを恐れていない。
生徒は疑問に思ったことはすぐに投げ…
パルムドール作品。
ドキュメンタリー映画か？！と思うほど、生徒達がとても自然に演じてた。本当の中学生だからかな？
日本と違って受身の授業ではなく、ガンガン発言してくる学生。人種も性格もバラバラ。
先…
移民問題や身分の差からくるフランスが抱えた問題を、ひとつの教室の中で浮き彫りにしている作品。ドキュメンタリータッチで描くことで更にリアルに感じられた。
国の情勢がもっとよく分かっていたら尚更しっくり…
このレビューはネタバレを含みます
20区は、パリの中でも比較的
移民が多く、教育に関心の薄い移民の子供や、
言葉は話せるが、書き言葉などに問題の
残る生徒が通う学校(zep)が多く存在するらしい。
それぞれに問題を抱える生徒が
…
なんか内容はスッキリとしない。見ててイラついてしまう。なんでここまでも秩序がないのか。
フランスは議論の国で主張をぶつけあうんだろうけど、そこにリスペクトがないのが辛くなる。子供、義務教育ってこんな…
学びの窓…
何処も教育現場は大変…
ショーン・ペンが絶賛したという🇫🇷カンヌ映画祭、パルム・ドール受賞作品を観る…
キャスト全員が本物の中学生。
リアリティだがドキュメンタリーではない。
2…
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