これが実在人物モチーフか〜
まあ映画の中での堺雅人の演技や表情でコミカルさや憎めなさを醸し出すことにはある程度成功していると思いますが、現実問題相当タチ悪くねえか...笑
松雪泰子みたいな女は本当に地雷だよなあまじで。
相手を好いて信じることで精神保つ人生じゃ、そりゃもう心中するしかねえもんな。詰みよ。
満島ひかりも「なんで私なんですか！！(怒)」となる前にまず自分省みようや...
これだから一部のおなごは...
(フェミニストにボコられる発言)
堺雅人の独断場映画と思いきや、
新井浩文や安藤サクラ、古舘寛治も出演してるだなんてな。
あと児嶋一哉が遜色なく十分味のある脇役演じててほんと草。
監督のとある国へのメッセージも直接的すぎてな。
お？どした！？感が否めない。
僕がこれまで視聴してきた吉田大八監督作品の中では考える余地ありまくりのメッセージ性や登場人物の心情・価値観考察 が乏しいなと率直に思ってしまったかな〜
まあ普通に飽きずに見れて面白いんですけどね！
