ただのぐりっぺ

バロンのただのぐりっぺのレビュー・感想・評価

バロン(1989年製作の映画)
-
素晴らしく奇妙でファンタジーな世界。

バロンの家来4人の設定もいい。
足が早すぎて足枷をしてるバートホールド、
視力が地平線先まで見えるアドルファス、
肺活量で人を吹き飛ばすグスタヴァス、
船三頭を投げ飛ばすアルブレヒト、
それぞれいい感じに見せ場がある。

パイプオルガンの中に奴隷がいるとか、月の王様の首から下が性格が違うとか、センスがやばい。

最初の演劇からいつのまにか時系列が変って最終的によくわからなかったけど、そこを気にする映画でもない。

バンデッドQなみに面白かった!

流石モンティパイソンだなと。

この頃のテリーギリアムは最高に面白い。

ティムバートンとかが好きならお勧めします。

子供がいたら見せたい映画。

久々子供の気分になれた気がする。