せーや

ハモンハモンのせーやのレビュー・感想・評価

ハモンハモン(1992年製作の映画)
3.2
娼婦の娘シルヴィアとスペイン大手下着メーカーの息子ホセ・ルイスは恋人同士。
シルヴィアが妊娠し、二人は結婚しようとするが、ホセの母はそれを食い止めようとする。

スペインの官能映画。
いわゆるエロい映画。
スペインの男女6人の愛憎劇を描いた昼ドラみたいな。

Jamonはハムのことで、スラングでは「イイ女」。
ラウルがハムのデリバリーってのもそういうことなのね。

物語が進むにつれて人間関係がこじれていき、どんどんドロドロしていく。
それも一人の美女シルヴィアが発端。
情熱の国スペインを垣間見た気がする。

ペネロペはこれがデビュー作。
18歳にしてあの美しさと演技力。
そしてハビエルも当時から渋い。
スペイン人らしいというか、ザ・ラテンというか。
未来の夫婦がこの映画で激しくイチャイチャしてます。

スペインが誇る名優2人の演技、そして初共演。
スペインらしい映画です。