ユミコ

ハモンハモンのユミコのレビュー・感想・評価

ハモンハモン(1992年製作の映画)
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音楽とか闘牛とか生ハムとかトルティーヤとか、スペインが数多く散りばめられていて良かったし、ペネロペの映画デビュー作だけあって若く美しい彼女を堪能できたのも良かったけれど、主要人物の6人の気持ちのブレ方や、ストーリーの流れそのものまでも、どうにも理解できない部分が多く、ガチ見には及ばないと思う。ペネロペのおっぱい以外は。
個人的には、ラウル(ハビエル・バルデム)が、気のないシルヴィア(ペネロペ・クルス)に「好きだ」とか「愛してる」を、人前であろうと常に堂々と伝えていたところがステキだった…。おでこにキスだなんてキュン死♡ (ペネロペとハビエルはこの後、リアルで結ばれましたね。)
常軌を逸した破茶滅茶な6人の行動について行けなかったし、ラストの6人それぞれの立ち位置も理解不能。でも男性◯に因んだシュールなギャグが所々に織り込まれていた点はクスッてなった。