キッドの作品情報・感想・評価

「キッド」に投稿された感想・評価

ageless505

ageless505の感想・評価

4.5
観た当時はサイレントなんて言葉はしらないはず。声がないのになんでこんなに感情表現できるのか、繰り返し観た記憶。
心に染みるいい映画ですね。
好きな映画です。
りつよ

りつよの感想・評価

3.6
「うまくやる」っていうのを全くできない(やらない?)のがチャップリンで、それがハッピーなんだろうなあ。
という冒頭

自分が子供過ぎて(予定もないけど)赤ちゃんを育てる自信とかないけど、愛情さえあればなんとかなるのではって気持ちにさせてくれる。
育てる5年間は割愛されてるけど。笑

こちらもトムジェリ要素有り。一見アダルトチルドレンかと思っちゃうくらいしっかりした5歳だけど、寂しさとか愛情の表現はできて、それはチャップリンも一緒で、いい親子の形に思えた〜
母親ポッと出で突っ込みたい節はあるけど時代的に仕方なかったのか??まあ最後はみんなハッピーならそれでよし🙆‍♀️
たった50分の作品の中に笑いと涙が詰め込まれていた。
子役の男の子がすごく可愛い。チャップリンと二人三脚で生きていて、お互いの愛情がすごい伝わる。だからこそ連れていかれるシーン、再会シーンは胸が張り裂けそうな気持ちになる。
サイレント映画だから分からないけど、作中ではチャップリンのことをパパって呼んでいるんだろうか。それすらも想像させられるからサイレント映画というのもまた良さがあるな。
meet

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5.0
チャップリンの映画はまとめてどれも好きになってしまっているのだけど、そのきっかけになったのかもしれない、とふと。
EnoTaka

EnoTakaの感想・評価

4.3
すごくいい作品だった。無声映画は久しぶりに観た。1921年ということでかなり昔の作品。たくさん笑ってたくさん学んでちょっぴり切なくて悲しくて考えさせられて…。こんなに時が経った今でも笑うツボとか、辛くて悲しくて胸がギュッとなるシーンとか、考え込んでしまう場面っていうのは昔の人も今の人も変わらず同じなんだなって実感すると、それがなんだかすごく不思議だった。そしてそれを可能にしたチャップリンの演技も本当に素晴らしかったと思う。身振り手振りを使って大きく分かりやすく劇のようにする芝居はものすごくユーモアがあって感情表現が豊かだった。生きた時代が違った人でも、何年経ってもたくさんの人々の心に彼の想いや伝えたいことが届く理由がなんとなく分かる気がする。あんな表現が出来る人は他にはいないしこれから先も現れないだろう。一つも意味のない無駄なシーンがなかった。人生の教訓がたくさん詰まった素晴らしい作品だった。言葉がなくてもこれだけたくさんの人に伝わるんだったら言葉なんていらないじゃんって思ってしまった。この作品は言葉を一言も発してないのに今までで一番心に響いたし、学ぶことも感じることも一番多かった。そして子役が本当可愛かった笑。ずっと見ていられたなぁ。
Moeka

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4.2
チャップリン初の長編はグリフィス作品のような重苦しさで始まる。パントマイムは少なめだが後半のクライマックスはやはりドタバタで構成されており、主人公がおかしくもちょっぴり狡猾なところもそれまでのチャップリン作品と同じものがある。チャップリン自身実の子供をなくしている。母がいない子も主人公も社会からのはぐれもの同士。仕草もそっくりな2人は一心同体。2人で1つの彼らが引き離されるのは死に等しく、ジャッキーコーガンの名演もありあのシーンはこちらも胸が引き裂かれそうになる。その2人が再び1つになった時、その高揚、血を超える絆、こんな作品授業中に見せるもんじゃないだろ(嗚咽)
下痢

下痢の感想・評価

3.8
初のチャップリン、子役がくそ可愛い。
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