映画はロマン

ザ・ウォード/監禁病棟の映画はロマンのレビュー・感想・評価

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)
2.8
あらすじ、
1966年。20歳のクリステンは身に覚えのない放火の罪で精神病棟に送られる。同年代の少女ばかりを収容する奥の病棟に隔離され、そこでは一人ずつに部屋があてがわれた。クリステンは、初日の夜から見えない人の気配を感じ、いわれのない不安を抱く。同じような境遇の少女は、ボロボロのぬいぐるみを抱くゾーイ、華やかなサラ、絵を描くのが好きなアイリス、歌を得意とするエミリーの4人。自分のことを狂人と認めている彼女たちとは違うと自負するクリステンであったが、担当医ストリンガーと面接する中、自分の仕業とされる放火を見たことと自分の名前以外、一切の記憶を失っていることに気づく。さらにその夜、廊下を歩く奇妙な女性の姿を目撃し、事態は新たな展開を迎える……。



恐怖心を興味へと感情操作するのが
上手!!!←
結局、最後まで見たくなっちゃったもん。笑

2回みるとストーリーの組み立ての
うまさに感心するというか、
伏線がいい感じっ♩

まあ、期待以上のものはなく
予想通りの展開やったから
評価は低め。(..)
あと、バケモノちっくな演出は
いらんのんちゃうかなーって。


観たやつ更新したいなと思いつつ、
ついサボっちゃってるこの頃(´-`)