レア・セドゥが可愛い…いっそレア・セドゥになりたい
「どうして」彼女だけに…
妬み嫉みとか…「他人との比較による幸不幸の確認」はマジで誰も得しない
確かに「アイツよりは私はマシ」って思うと「安心」できるんだけどもね…(そもそもこの巡礼ツアーの参加者自体そういう臭いがする。)
まあ、それはきっと「逆も然り」なのだろうけれど…(上手く説明できないし、コンプライアンスに引っ掛かりそうなのでこれ以上言わない。)
他人を気にし続けてきたであろう主人公の「愛想笑い」が気になって気になって…
彼女の「本心」を象徴する様なラストの横顔
究極的には「なーんにも気にしない考えてない」ってのが一番の「幸せ」なのだろう
ラストの「マリア」…もとい演じるレア・セドゥの姿を見てるとそう思ってしまう
…いっそあんな生き方ができるようになりたいものだわ