あな

映画 レイトン教授と永遠の歌姫のあなのレビュー・感想・評価

3.0
画、音楽、声優陣の演技などを含めた雰囲気はよかった。画は絵本の中の世界のように綺麗でかわいらしく、音楽は明るすぎず暗すぎずな丁度よい感じで、声優陣の演技はやさしく透明感のあるやさしいで声とても聴きやすかった。これぞ、アニメでしか表現できない雰囲気というものだとしみじみ感じた。素晴らしい!!しかし良かったのは雰囲気だけで、謎解きはおろかストーリーまでもがゴチャゴチャでツッコミどころが満載だった。言ったらキリがないのだが、一つだけ言わせて貰うのならレイトン教授の答えが発表される前に自信満々に謎を解説するという姿勢がなんかムカムカした。こういう探偵ものの作品って、答えがわかってから解説するものなのでは?間違ってたらどういう反応をするつもりだったのだろう。そういうところは英国紳士ではないような気がするのだが。また、悪い点で言えば(ツッコミどころではないよ)この作品がレイトン教授シリーズを知っている人向けに制作されているというところだ。彼らにしかちゃんとわからないシーンがいくつかある。別にこのシリーズが超人気ならば口は紡ぐが、、これはそこまで人気ではないような気がする。それこそこのシリーズのゲームは(僕は一作品だけやったことがあるが)小学生には難しいだろう。初心者が見ても違和感を感じないつくりにしてほしかった。
まぁつまらなくはないからよかったほうか、、、な?、、。