ったあぁ

ホーム・アローンのったあぁのレビュー・感想・評価

ホーム・アローン(1990年製作の映画)
3.7
怒涛のスターウォーズレビューに負けずにマイペース投稿。

クリスマス前に何か一本観たいなぁ、でもさすがにボッチでラブアクチュアリー観る勇気はなかったのでこの作品を選びました、この前テレビでやっとったのにわざわざレンタルしたっていう(笑)。

これまで何回も地上波で観たけど、ひっさびさの鑑賞。思ってたよりもドロボウ撃退シーンがあっさりしてたなぁという印象。それだけそのシーンのインパクトが大きかったってことですね。その点でクレしんのヘンダーランドの最後の追いかけっこシーンを思い出しました(笑)。

クリスマス休暇中、ひとり家族に忘れ去られて置いていかれた男の子が、家に乗り込んできたドロボウ二人組を撃退するって話なんやけど、その家中に仕掛けたトラップがことごとく大胆、そしてことごとく分かりやすく引っかかる、ほんでもってことごとく痛そう。ドロボウを追い払うどころか、マジで殺しにかかってます。無邪気な坊やが邪気に溢れた大人に立ち向かう構図をいいことに、無慈悲な殺人トラップのオンパレード(笑)。ただ、たとえ頭を火炎放射で焼かれようとも、頭にアイロン落とされようとも、そこまで痛そうな顔しないところがイイネ!

今まで疎ましく思ってきた家族の大切さに気づき健気に家を守るために奮闘する男の子を、微笑ましく見守りながら心から応援したくなる…ところやけども、どうしても現在のヤク中マコーレカルキン君の姿が頭から離れない(笑)。今となってはメッタメタにされたドロボウよりも、よくネットで紹介されるラリって変わり果てたマコーレ君の方が薄汚いですからね(笑)。

とはいえ、夏は火垂るの墓!年末にはホームアローン!っていうくらい欠かせない金曜ロードショーの風物詩ですからね、これからも放映されるたびに、あ、またやってるんかぁ別にどうでもいいかなぁ、と思いつつ結局最後まで観てしまうんやと思います、なんだかんだ面白いし。