春陽

追憶の春陽のネタバレレビュー・内容・結末

追憶(1973年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

イケメンのモテ男であるバロン(ロバート・レッドフォード)が周りにいないタイプ(顔も性格も)に軽い興味を持ったら、相手からガチで好意を持たれて強烈なアタックをされたので、案外上手くいくかもと付き合ってみたらやはり全然キツくて、別れを切り出したら珍しくしおらしい姿を見せたので、もう少し頑張ってみようと思うもやはり無理!となった話。頑張ればこんな上流階級のイケメンを落とせるというのは夢があるのかな。

個性が強いケイティは、自分的にも駄目だった。主に顔。

ロバート・レッドフォードの若い時を初めてみたが格好良い。ブラピに似ているという感想を見かけたが、もう少し面長にしたらブラピかな?レッドフォードの方がバランス良い気がする。でも、この作品の彼は肌がボコボコなのが気になってしまった。
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