与太郎

追憶の与太郎のレビュー・感想・評価

追憶(1973年製作の映画)
5.0
男女お互い別々の道を歩んでいく。決して過去を振り向かず後悔もせず自分の目指した生き方を貫く。
ある愛の詩では女性が死別するがこの映画は学生運動(共産主義)へと離れて行く、その当時の時代を感じる。 
観終わった後の切ない気持ちがたまらない映画です。
与太郎

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