くるみ割り人形の作品情報・感想・評価

「くるみ割り人形」に投稿された感想・評価

幼い頃にこの映画の写真絵本を持っていて、あまりに懐かしくて思わず上映館へ足を運んだ。今見るとフランツ/フリッツがまさにこの映画が作られた頃の高見沢俊彦に激似で、ああ、彼が当時の王子様キャラのアイコンだったのねぇ・・としみじみ時代を感じた。サンリオ映画だから子供向けかと思いきや冒頭は結構じわじわと恐い。が、いかんせん展開が冗長。技術の限界もあろうがテンポよく見せてほしい戦いシーン等がダレダレ。だがこのグダグダなカオスを楽しむ映画とも言える。思わずウトウトしかけると森下洋子のバレエシーンが突如挟まれ目が覚めるなど、気が抜けない。キティ、キキララなどさり気なく往年のサンリオキャラの重鎮の皆さんがカメオ出演しているのもご愛嬌。最後にエンドロールを見てレジェンド級の声優陣に唖然とするところまでがセット。
takuma

takumaの感想・評価

4.0
70年代あたりかなと思ったら、やはりそうだった。当時の流行りや有名人を取り入れたりと昭和後期のセンスがもろ出ている凄まじい世界観(笑)
サンリオプレゼンツ?だけに少女漫画のようなキラキラした作品で、好みが別れそうなところ。
個人的には突き抜けていて笑えるから好き。
ただ、表現方法や世界観に時代を感じるのは仕方無いとして、人形の動きに手抜きと言うか、もう少しこだわれただろうという箇所がいくらか見受けられて(Aの台詞の時に他のB、Cは完全に静止してただの人形化している等)、先に見た『ホフマニアダ』が繊細な表現だっただけに雑に見えてしまった。
琴里

琴里の感想・評価

-
鑑賞メモです。
バイブルです
キラキラしたメルヘンチックな感じ。
人形制作を含め作品に携わった方々を想うと
申し訳ない気持ちになるんだけど
自分の好みじゃなかった。


*高評価の作品なので色んな方のレビュー参考になさって下さいね。
メルヘンチックで乙女街道爆走中なサンリオバージョンの“くるみ割り人形”
美しさと可愛さにあふれ、子供に見せたくなる作品。感受性豊かに育ちそう。

大人が見ても、ハリボテ感あるメルヘン具合に思わず顔がほころぶ。

某教育テレビ的なお人形なので、クララの表情の固まり具合が子供の頃を思い出して懐かしい。
一周回ってチャーミング。近衛兵のオスカル感。

バレエシーンで美しさはピークに!

ファンタジーともキュートとも違うメルヘンっぷり。メルヘンは日本人独特の感性な気がした。
ファンシーやレトロに通ずるつたない可愛さ、それってまさにサンリオの世界。

メルヘンなだけでなく、ギャグな場面や不気味なシーンも多数で、さらに童話っぽさマシマシ。

終盤からメルヘンのボルテージも上がっていき、キティちゃんやキキララなど堂々出演してアシスト。
お菓子の本がばらまかれたみたいな画面。
カワイイ音楽と合わさるともう最高。

ストーリーはあってないようなものだけれど、完全に忘れていた子供の頃読んだ「童話くるみ割り人形」の情景を突然思い出したりして…メルヘンパワーの凄みを感じた。
ストップモーションのクラフト感大好き。
花紫

花紫の感想・評価

3.4
人形のデザインも動きも好き。
変な間やハテナな展開もあったけど、世界観が良い。
maco

macoの感想・評価

-
夢ごこちな世界観、レトロながら可愛い人形たち、とても素敵な作品だった。くるみ割り人形のベースの話をまったく知らないと今さらながら気づかされた。
NEMO

NEMOの感想・評価

4.2
ギャー!!
冒頭シーンがトラウマすぎる笑
>|