どーもキューブ

トーク・レディオのどーもキューブのレビュー・感想・評価

トーク・レディオ(1988年製作の映画)
3.7
オリバーストーンの過激な確信犯それは毒舌



オリヴァーストーン脚本監督。

日本でわなかなか映画化出来ないと思う。

その点アメリカは言論視野が日本より広いと感じる。

人気毒舌DJの過激なラジオ番組を通してオリヴァーストーンの確信犯たるマスコミ

毒を欲する聴衆心理を描いた一作。

毒舌、
失言、
辛口、
誹謗中傷

きっと見えない泥まみれのブーメランだ。
 
誰かにあたるかもしれない、ブーメランを取りたい人もいる。

さらに汚れたブーメランは結局必ず投げた人に帰り

自らキャッチする運命にあるのだ。

本作主人公のように野放図に言い放ち、

生きれたらどんなに楽であろうか?

オリヴァーは、言葉でくくる汚さに挑戦したのかもしれない。

2009年3月6日レビュー

追記
オリバーストーンの隠れた小品。

まあ今やツィッターで皆トーク泥まみれ毎分毎秒となる恐れありの世の中

社会派オリバーの公共電波に悪い口してみたらのお話。

主役の方のパーソナリティも重要だが

一貫してアメリカ政府を描いてきた

オリバーストーンの

マスコミを描いたある意味オリバー作品です。

けど、今やオリバー日本対アメリカの戦争までルポする監督にまでなるとは(NHKドキュメント・書籍あり)

今、これ、レアソフトかもしれませんね。東宝東和ビデオ鑑賞した記憶。