HidekiAndo

スタートレック ジェネレーションズのHidekiAndoのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人間は 時間という 火のなかで 燃え尽きる

新しいエンタープライズ号B型の柿落としに招かれたカーク(ウィリアム・シャトナー)、チェコフ、スコティ。
試験航行だったが、輸送船から『エネルギー波に巻き込まれた』とSOS信号を受け、救出に向かうエンタープライズ号。
しかし間に合わず、400名中47名のみ助けることに成功するが、カーク大佐が宇宙へ投げ出されてしまう。

時は流れて78年後。
ピカード艦長(パトリック・スチュワート)
ライカー副官
ウォーフ少佐
ドクター
ジョーディ
データ
達がエンタープライズ号のクルーとなっている。

アマゴザ基地がロミュラン人から襲撃を受け、エンタープライズ号が駆け付けると、ソラン博士だけが助かり、エンタープライズ号に転送されるが、『ベリディアン星を観測しなければいけない』からと、基地へ戻ってしまう。
するとベリディアン星が爆発の兆候を見せ、そこに現れたグリンゴンの戦闘機。
ソランはグリンゴンと組み、兵器を開発しており、ベリディアンを破壊しようとしていた。
ベリディアンを破壊する事で、78年前にも発生したエネルギー波の軌道を変え、『ネクサス』を目指すソラン。
それを防ごうとベリディアンに転送されるピカード艦長。
ピカードはベリディアンを救う事が出来るのか?!またネクサスとは?!?!

なるほどです!!
㊗配信復活!
2265年製のドンペリで浸宙式、シャレてます!
オリジナルメンバーが登場したり、B型の操舵士がスールーの娘だったりと、題名通り『世代交代』を意識した作品です。
その最大は『カークが死ぬ』ところです。かなり強い意思表示でしたねー。

データの『感情チップ』の件や、ネクサスに魅せられる人々を描く事によって、『人間の弱さ、危うさ』を前面に出し、『SFにおける人間ドラマの重要性』を感じる事が出来ます。

エンタープライズ号が衝撃受ける時『あるある』の『よろける、吹っ飛ぶクルー』はコント感を越え、もはやアクロバティックにグレードアップしてます😂。