アニー・ホールの作品情報・感想・評価

「アニー・ホール」に投稿された感想・評価

何度見てもおもしろい。70年代で1番好き。ウディ・アレンの最高傑作。ダイアン・キートンも最高。「 超 」ウディ・アレンって感じです。
ロクデナシのオシャレ映画だが、普通に好きなのだ。泣いちゃう、決して俺自身とは異なる生き方だが、パラレルワールドの自分を見ている気がして
うちだ

うちだの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ウディ・アレン作品で多分一番有名なやつ。圧倒的大傑作500日のサマーにかなり影響してる。

この映画を通してアルビーのアニーへの態度は思うところがある。アニーのためといって本や大学やカウンセラーを勧めるのはいいのだが、その結果アニーが高尚になるとアルビーは振られてしまう。そもそもアルビーは、アニーのことを心の底では内心インテリ的な尺度では見下してるとこがある。よくない。

自分のインテリを押し付けて、結果そのせいでアニーに振られるってお前、、、。

人のふり見て我がふり直す。
Pen

Penの感想・評価

3.3
おしゃれ
初めて観た時からずっと、アニーホールのお洋服のテイストが好き。
Iri17

Iri17の感想・評価

4.9
『アニー・ホール』はウディ・アレンの自伝的恋愛映画だ。実生活でもカップルだったウディ・アレンとダイアン・キートンが主演を務め、アレンが大好きだったベルイマンやフェリーニからの影響が顕著だ。
主人公が観客に向かって話しかける、スプリットスクリーンで2つのシーンを見せる、アニメの世界に飛び込むといった特徴的な演出は後世の映画に大きな影響を与えた。

以下ちょっと個人的なレビューになってしまいますがご容赦…

ウディ・アレンは自分の奥さんの30歳以上年下の連れ子と不倫した変態なので、こんな奴の自伝恋愛映画なんて共感できるのか?と思ったら共感しまくりだった。
自分を守るために自分から行動しない男、何かと理屈をこねて自分を恵まれない奴と自己憐憫に浸る男、付き合ってる女性を理想の女にするために「改造」しようとする男だ。酷い男だが、自分とぴったり重なってしまった。『(500)日のサマー』はこの映画を下敷きにしているが、あの映画にぴったり重なってしまった自分が、この映画に共感できない訳がないのだ。

「俺はサイテーだ」とか自分を真面目に思って、挙句死に魅せられて、散々自分も社会も一切はクソと言ってるばかりで、果たしてそんなサイテーな自分を変えるために行動したのか?大切な人に想いを伝えた事があったのか?そもそも人を大切に思えるほど心の底から向き合ってきたのか?答えはNOだ。結局、自分を変えようとして失敗することを恐れて、他人に拒絶されることを恐れて、自分にも他人にも向き合ってこなかった。簡単に変えることはできないが、変えようともしてこなかった。
この作品を見てアルヴィーは自分だと思った。『(500)日のサマー』のトムも、『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグも僕だ。でも彼らは自分の過ちに気付いて、成長した。でも僕は成長できていない。この映画を観て変わらなきゃいけないと思った。
「自分を会員にするようなクラブには入りたくない」というセリフが全てを表してる。自分自身に向き合わず自己の全てを否定しているから、他人にも向き合うことができないんだ。

自分自身と向き合うことが出来た素晴らしい作品でした。自分語りすいませんm(_ _)m
映像としては新鮮やったけど、内容は全く興味をそそられなかった。周りが高評価やったから期待しすぎたかも。
REINA

REINAの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「ダメ.親がいいと言う物は悪い.太陽に牛乳に赤身肉に大学」

「僕の強迫観念は"死"なんだ.大きな課題だ.僕は人生には悲観的でね.人生は悲惨でみじめ この2つしかないと思ってる」

「みじめなのも生きてる証拠.感謝しなくちゃ.みじめなのは幸運だ. 」
Bouncy

Bouncyの感想・評価

4.2
時々カメラに向けてセリフを言うのがなんともよかった。
もう一回観たくなる。長く感じるけど。
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