アニー・ホールの作品情報・感想・評価

「アニー・ホール」に投稿された感想・評価

何度見てもおもしろい。70年代で1番好き。ウディ・アレンの最高傑作。ダイアン・キートンも最高。「 超 」ウディ・アレンって感じです。
江口寿史の漫画で「ウディ・アレンの映画で笑える人とは結婚できないわ。」て台詞に妙に納得してしまった。
どうも苦手かな…。
ダイアン・キートンは好き。
jasukomarr

jasukomarrの感想・評価

3.0
相当な集中力と、ある程度の予備知識が必要になると感じた。

けど、雰囲気は好きだった。

ファッションも良かった。
いまむ

いまむの感想・評価

4.0
これが40年前か…。
ウディアレンの代表作の一つである本作。

どこか荒削りでハチャメチャで。だけどそんな所が最大の魅力でもあって。

相変わらずに愚かな男が主人公なんだけど、独特なユーモアがあってどこか憎めない。
ウディアレンの人生をそのまま見ているような錯覚に陥りました。
細野

細野の感想・評価

3.8
男なんてそんなもん。
だいぶ前に観たはずなんだが、なぜかあまり覚えてないため再見。

主人公がタイトルロールであるヒロイン・アニー・ホールと出会い、別れるまでを、時系列をバラバラにして物語ったラブコメの金字塔、ということは、今更語るまでもない。「(500)日のサマー」の元ネタになったことでも知られる。

画面に向かって話しかける、通行人が会話に加わる、心情を字幕で表示させるなどの粋なメタ演出が有名だが、やはり思わず共感してしまうようなあるあるネタのオンパレードが面白い。なんだかんだでしみじみとしてしまう。

この詩的な雰囲気があってヨーロッパに近いように見えて、バカで無教養なアメリカ白人の世界にもひとマタギで行けてしまうNYのアングラカルチャー特有の雰囲気は基本的にかなり好き嫌いが分かれるが、この映画はそれを見事なまでに、ロマンチックに開花させている(ちなみに、最悪な例がセックス・アンド・ザ・シティだ。もっとも、時代は全く違うが)。

いつにも増してユダヤ人ネタの洪水だが、一見すると大人しそうで洒落たインテリなのに初対面早々いきなり「あなた生粋のユダヤ人?私のお祖母ちゃんユダヤ人大嫌いなのよね!」と笑いながら言っちゃうアニー・ホールのキャラクターは、なかなかにクレイジー。普通じゃない。
もっとも、主人公も例に漏れず、ひねくれすぎだが。何が楽しいん、コイツの人生。
yasuka

yasukaの感想・評価

4.2
先日レンタルしたDVDを返却ボックスに入れた瞬間
この映画のオチなんだっけ、と後半がどうしても思い出せなくなって途中までしか観てないことに気付いた。しかしそれを店員さんに言う勇気がなく日を改めてレンタル。

ウディ アレン演じるアルビー
情けないなーでも愛おしいなー

いちいち皮肉交じりの会話が面白いけど、
野獣に引き裂かれて死にたいと言った男にアルビーがリスに食われて死ねと吐いた言葉に一番吹いた。

他の女と寝てる時でも電話がかかってくればアニーのために夜中でも駆けつけるとことか、アニーと別れ寂しくて他の女と付き合ってる時の情けない顔とか、アニーを取り戻したくて飛行機乗っちゃうところとか。
ほんとにかわいい。
最後のアニーとの思い出を走馬灯のように振り返るシーンは切なくてこんな肌寒い秋の夜にぴったりだった。
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