非行少女ヨーコに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『非行少女ヨーコ』に投稿された感想・評価

「シン・ウルトラマン」の予習として昔のウルトラマンを見直しているのだが、今作は初代ウルトラマンと同じ1966年の制作。新宿フーテン文化(ヒッピーではない)を描いた映画で最も早いのではないか?睡眠薬、…

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床ずれ

床ずれの感想・評価

3.5
60年代の新宿で飲んでラリって騒いでみたかった。
今も新宿3丁目にある名曲喫茶らんぶるが出てきておっとなった。
寺山修司、佐野周二、岡田英次とちょい役が結構豪華。ただ、ラストがあまりにもしょうもない。
それまでの自覚的ヌーヴェルバーグオマージュの畳み掛け(最高)から、超絶陳腐なビルドゥングスロマン的展開を見せるラスト15分の落差!もしかしてこれも含めて「前衛」なのか?いびつ過ぎてヤバい!
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

3.0
65.1759

上京したてで周りに友達のいない孤独感、ようやくできた友達も次第に成長し離れていく焦燥感。何ができるか分からずもがくのは若者の特権。先鋭的な表現で迫る青春映画。
p

pの感想・評価

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想定していない終わり方(笑)
まじで非行少女だった

明日の仕事のBGMはジャズだな
ヨーコはなんだかんだで喫茶店のプリンアラモードが好きだと思う
suama

suamaの感想・評価

3.4

60年代の日本をフィルムを通じて見れることの良さ。
戦後の影はまだ残っていつつ、今とは違う活き活きした若者たちや今はもう無いあの時代の街並み。個人的には現代の活き活きした若者たちより、よっぽど昔の若…

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り

りの感想・評価

5.0

ラリハイ。すりく。ドラッグで繋がってる仲間内にだいたい1人は根性入れて薬やっちゃう人がいるけどヨーコはそんな感じ。それで死ぬ場合もあるにせよ、はたから見て、どれだけ不毛で悲惨でも、本人たちからしたら…

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かじ

かじの感想・評価

4.3

60年代の、先を顧みずに東京へ飛び出してくる若者たちのエネルギッシュさと、東京に染まった若者たちの無茶する危うさが、眺めていて恐ろしくもあるし憧れもする アングラ演劇真っ盛りの時代を感じた
ジャズで…

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しを

しをの感想・評価

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ATG感 谷隼人の若い頃めちゃかっこいいな〜緑魔子もマジでかわいい。話的にはべつに面白いわけじゃない。。逃亡したい👼

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