「シン・ウルトラマン」の予習として昔のウルトラマンを見直しているのだが、今作は初代ウルトラマンと同じ1966年の制作。新宿フーテン文化(ヒッピーではない)を描いた映画で最も早いのではないか?睡眠薬、…
>>続きを読む60年代の日本をフィルムを通じて見れることの良さ。
戦後の影はまだ残っていつつ、今とは違う活き活きした若者たちや今はもう無いあの時代の街並み。個人的には現代の活き活きした若者たちより、よっぽど昔の若…
ラリハイ。すりく。ドラッグで繋がってる仲間内にだいたい1人は根性入れて薬やっちゃう人がいるけどヨーコはそんな感じ。それで死ぬ場合もあるにせよ、はたから見て、どれだけ不毛で悲惨でも、本人たちからしたら…
>>続きを読む60年代の、先を顧みずに東京へ飛び出してくる若者たちのエネルギッシュさと、東京に染まった若者たちの無茶する危うさが、眺めていて恐ろしくもあるし憧れもする アングラ演劇真っ盛りの時代を感じた
ジャズで…