劇中にも出演の、水木一郎が
歌うエンディングが沁みる…。
アンチの言いたい事を代弁する
キャラとして登場の内藤剛志も
素晴らしい。彼が居なければ、
もっと安っぽいドラマになって
いたかも知れない所だ。
紹介されてるあらすじにもある
通り、猫の“御子神さん”は、
主人公が新しい一歩を踏み出す
為の“きっかけ”となる存在。
誰とも上手くいかないと思って
いた主人公だったけど、それは
自分が誰も信じてなかったから
だった。
周りの人達は、実はみんな良き
理解者だったのだ。
妻の鶴田真由を乗せるシーンが
良かった。♪
どことなく職質受けそうで(笑)