【2018.06.28.WED】
2度目の鑑賞。
ジュディデンチが可愛いという
イメージのあるこの映画。
お姉さんマギースミスだったのね。
いくつになっても、
女性は恋をすると活き活きするのね。
アンドレアに恋しているアーシュラは
少女のようで可愛かった。
だけど変化に順応していく青年と
穏やかな毎日を送る女性とでは
やはりすれ違いが生じていくもので…
だけどやっぱりアーシュラサイドで
観てしまっているので
アンドレア行かないで、
やだ、あの人やだ、みたいな
そんな気持ちに私もなりました。
穏やかで平和な毎日と、
ラジオから流れてくる戦争のニュースと、
この対比が印象的でもありました。
それにしても。
20代のダニエルブリュールの破壊力。
なんなのよ。
やっぱり素敵すぎる。
キュンとしました。
アーシュラのHähnchenとHundchenを
言い間違えた感じが可愛かった。