■自由と規律■
教育について難しい問題ですね〜
OBの英語教師ジョン・キーティング先生が赴任してきたところで、生徒たちに戸惑いが生じる。
厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、
だんだん自由な行動をとるようになる。
タバコ、酒、女…。
こういったことは、超進学校でもよくあることであろう。
生徒たちは、自分の生き方についても、
本当にやりたいことを追求するようになる。
■親との対決■
したいこと、
親→医学部
子供→演劇
思春期でよくある親との対決パターン、笑
ジョン・キーティング先生に相談。
先生「君は、従順な息子の役を演じているんだ。」
「難しくても、本当の自分をさらけ出すんだ。」
「卒業まで待ち、好きな道を行け。」
先生、押しすぎだったんじゃないかな〜
親が頑固っていうのはわかっていたはず。
もうちょっと時間をかけてゆっくり進めていくべきだったのでは〜?
■最後のシーンは有名〜■
この映画は、以前見たことがあったけど、最後のシーンは覚えていた〜✨
生徒の立場からは本当にいい先生だと思う。
本当にやりたいことは何かを考えさせてくれる先生だった〜✨
熱血すぎて、ちょっと押しすぎだったけど…、笑