このレビューはネタバレを含みます
これフィルムノワール?
こういうのめっちゃ好きなんやけど
陰謀を気にならせておいてファンタジーで終わられてもただゾクゾクするだけになりました。全く怒りません。
でも話がよくわからんとサスペンス…
そこそこの値段で中古DVDを買った途端、渋谷のTSUTAYAに並びだした
チックショー
まあジャケがイケてるんで良しとします
案の定、あまり話が頭に入ってこない系ノワールでした
万全の体調でまたチ…
ハワード・ホークスの『三つ数えろ』も然りなんだけれど、後続の作品に与えた影響や当時としての革新性は確かで、“偉大”なのはわかるんだけれど、今観ると正直…という部分が多かった。
この手のしっちゃかめ…
冒頭から異常な足への執着、ヘイズコードを逆手に取ったようなバイオレンス描写、癖強すぎな音響とやりたい放題。加えてラストヤバすぎでしょ、放射性物質(じゃないのかもしれない)がちゃんと分かってない感もあ…
>>続きを読む冒頭の疾走感を保つことが出来ない脚本にヒッチ(巻き込まれ型、ファムファタール、マクガフィン?)の下位互換フィルムノワールかと思いきやパンドラの箱が開かれるラスト2〜3分が至極異常であり最大瞬間風速。…
>>続きを読む再見。
暴力男ハマーの往復ビンタ映画。終いに面倒になって気付いたらぶっ倒れてるスーパー省略に爆笑。タルいとこも確かにあるのだが、OPタイトル、AIベゼリデスの激シブ本、アーネストラズロの階段ショット…
カルト的な人気を誇るフィルム・ノワール。精神病院から脱走した女性を車に乗せた事から男の人生は一変し...決して良い男ではない主人公がいい。冷戦という時代を反映した核の脅威。
濃厚なキスシーンが多い…
未だにカルト的に支持されてる映画らしいのだが、あまりの物語の緩急のなさについていけない感じでキツイ。
アレックス・コックスの『レポマン』やタランティーノの『フロム・ダスク・ティル・ドーン』、さらに…