okapy

マヌケ先生のokapyのレビュー・感想・評価

マヌケ先生(1998年製作の映画)
4.9
時代背景とは裏腹に、希望しかない。過去と未来。記憶と希望。幸福すぎて涙が止まりませんでした。ニヤケながら泣くという初めての映画体験。ビートたけしも間抜けについて語っている本を出していた。誰に言われようがなんと言われようが、間抜けは世界を救う。マヌケでいよう。スクリーンには希望が映っていないとね。大林さん、あなたの映画こそがワシらの宝物です…。
okapy

okapy