にしもatショーシャンク脱獄中

ラスト・シューティストのにしもatショーシャンク脱獄中のレビュー・感想・評価

ラスト・シューティスト(1976年製作の映画)
2.0
登場人物の中に共感できる人がいなかったのがキツかった.また,冗長な映画だという印象があった(元恋人の登場シーンとかいるのか?).最初のあたりとか間延びしているし.
ジョン・ウェインのキャラクターや,それまでの西部劇の歴史や様式美に強く依存しているようで,それらを観てからみるとまた違うのかもしれない.