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レナードの朝のpoeのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.5
当たり前が当たり前である喜ぶとその当たり前を奪われる辛さ。ロバート・デ・ニーロはもちろん、その他の患者役も表情の演技が抜群。慈しみと哀しみを巧みに表現するロビン・ウィリアムズの澄んだ青い瞳の美しさにも目を奪われる。
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