ながたにえん

レナードの朝のながたにえんのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.9
救いを与え、絶望を生み出してしまう皮肉。ただのお涙頂戴の映画ではなくて、目を覆いたくなる事実だった。
薬だけの治療じゃ癒せないことって確かにあるし、そこにどれだけの理解を得られるかっていうのがまた。。
もうこれ以上は言葉にすると軽くなりそうだから、、。