すぎ

レナードの朝のすぎのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
4.3
なによりもまずロバートデニーロの演技がすごすぎる。本当に症状が出ているように見えるし、痙攣し言葉もまともに話せないにも関わらず悲しい感情がひしひしと伝わってくる。

中盤までは比較的和やかで微笑みながら見てたが、終盤は切なすぎて号泣しっぱなしでした。ダンスのシーンは特に耐えられない。
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