ロスト・イン・トランスレーションの作品情報・感想・評価

「ロスト・イン・トランスレーション」に投稿された感想・評価

日本が古くさい。
10年違うとだいぶ違うね、自分が生きてたのに。
派手じゃないけど、雰囲気が良かった。
そういう映画じゃないのにたまにおもしろいネタ挟んでくるのがいい。
日常的にビルマーレイみたいなセリフが言えたらいいなぁ 笑
ソフィアコッポラ、フェニックス好きなのかな?
日本版のジャケットがセンス無い。これしか知らなかったらたぶん観ていない。
新幹線は熱海と新富士?
kaz

kazの感想・評価

3.7
ソフィア・コッポラ監督作品は『ブリンクリング』しか観たことがなかったのですが、とても映像センスのある監督さんですね。

皆さんのレビューに頻繁に書かれているように、何か事件が起こるわけでもないし、退屈と言えば退屈な話です。

でもじゃあ嫌いか?と聞かれれば、嫌いじゃないし、むしろ好きな作品だと断言できます。

ビル・マーレイ演じるハリウッドスターと写真家の旦那についてきたスカヨハ。
偶然東京で出会ったこの2人にスポットを当ててストーリーは進んで行きます。

そもそも何故舞台は東京?って思っていたんですけど、英語圏でない国で疎外感を感じる2人…孤独と言っても良いかもしれない、そのための舞台が東京なわけですね。

放っておいてほしかったり、でも1人は寂しかったり…何かこの2人の感覚に近いものを感じずにはいられませんでした。

メインの2人以外の登場人物は、意図した事かどうかは定かではありませんが、ことごとくウザくて、面倒くさいタイプばかり。それ故に2人の存在感がより一層際立ちます。

ビル・マーレイの味わい深い演技はもちろんなのですが、当時おそらく20歳にも満たないスカヨハの瑞々しさ!透明感!
この撮り方こそ、ソフィア・コッポラ監督の真骨頂なのでしょう。(他の作品ほとんど観ていないので何となくですけどσ(^_^;))是非追いかけたい監督さんですね。

あと個人的には、京都在住なので京都のシーンが出てきて嬉しかったです。一番好きなお寺の南禅寺も出てきたし、平安神宮もアツい!スカヨハが訪れていたなんて知らなかったですわ〜。今度行ってみようかな。(笑)
Yuka

Yukaの感想・評価

3.3
日本の描写が時々恥ずかしく感じるが日本がギュッと詰まってる感じ。
スカーレットとビルマーレイの切ない小さな恋の話。
ソフィアコッポラ好きの知人に勧められて数年。重い腰を上げての鑑賞。

摩訶不思議な国という前提で日本が舞台になっているのが面白い。15年も前の作品なので我が国のイメージもだいぶ緩和されたと言うか迎合してきたと言うか。

その摩訶不思議な国で時間を持て余した異国の男女。それぞれパートナー不在の時間をラッキーとかチャンスとかの次元で羽を伸ばすわけでなく、でもお互い心の何処かで求めているような何とも言えない不透明なモヤモヤ感。このトーキョーでの出来事はふたりにとって年月を重ねる毎に美化されていく...そんな雰囲気のある作品だった。ラストは「やっぱりそうやったんかい」と独り言。
意外と少ないジャンルの雰囲気映画。僕は大好きです。
ガラスの描写が綺麗だなと思いました。
感傷に浸るでもなく、ユーモアがたっぷりと散りばめられていてそれがなぜかじんわりとくるような感覚です。
映画の中は15年前の日本人だけど少しは変わったのかな?あれから観光客増えたから少しは慣れたんじゃないかと。最近はネットの影響か日本の変な文化が好きな外国人が増えたような気もしないでもない。
薄

薄の感想・評価

3.8
舞台が日本なので余計な事を考えてしまうが異国で会った男女のラブストーリーと言うか交流と言うかそんな話。日本の業界人がいっぱい出てくるシーンは恥ずかしい気分になる。

収支夜明け前みたいな色調で全盛期スカーレット・ヨハンソンと相俟って画作りが綺麗。ローテーションな雰囲気も良い。
二人でベットに寝ながらテレビ見るシーンが好き。
Kaveshore

Kaveshoreの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ボブは別れ際、シャーロットになんと耳打ちしたのだろう 私は"you don’t love me"だと考えた
asumit

asumitの感想・評価

2.7
ばかみたいなアイドルの番組とか、ゲームセンターで踊り狂ってる人とか、
日本のこと、リアルに描かれてすぎていて恥ずかしい..笑

ロストイントランスレーション="翻訳の途中で失われてしまうもの"なのに、主旨は英語を話す2人の恋愛ストーリーだし、謎。
Komarov

Komarovの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スカーレットヨハンソンが平安神宮にいる様子など不思議に感じました。全体を通して、こういう人との関係もあるものだよなって思いました。海外から描かれた日本の姿は、少し昔に見たら耐えられなくて日本に生まれたことを恨んでいたかもしれないけど、今は面白可笑しく描かれる都会も、愛すべき魅力だなって思えます。会話の中に間が設けられそれ自体で心情を伝えているような描かれ方が好きでした。ジーザスアンドメリーチェインの曲が2人が離れるシーンにとても合っていました。また日本の都市の文化として東京とはっぴいえんどが映画の一部になっていてなんだか嬉しかった。好きな映画になりました。
もも

ももの感想・評価

3.6
スカヨハがCGかと思うくらい綺麗。
ソフィア・コッポラで、これは見てなかった!世界観がやっぱりよい。

所々、何故か知ってるシーンがあったから昔見たことあったんだろうな。
撮影のシーンとか。

外国人視点の日本が舞台。
日本人も日本語もたくさん出てくる、なんか不思議。
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