原作の絵本もアニメ作品も未見で、色んな方も仰ってますが、主人公の女の子か子ブタちゃんがシャーロットだと思ってたら、まさか蜘蛛だったとは('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!!
子ブタのウィルバーは身体が小さかったことから生まれてすぐに処分されそうになるところをファーン(ダコタ・ファニング)に助けられ、育てられるも大きくなりお向かいのおじさんの納屋に入れられる。
そこで出会う動物たち(うし、馬、アヒル、羊、ネズミ、くも)とのお話。
初めはみんな生かされているだけで活力はがなかったのにウィルバーの無邪気さで次第に明るくなっていく( *´꒳`* )
絵本と考えてとてもわかりやすい話だし、ウィルバーを助ける為に力を合わせるのも素敵だが、助ける方法が毎回同じなのが少しインパクトにかけてしまうと思うのは心が汚れているからでしょうか( ̄▽ ̄;)
ネズミのテンプルトンが意外と良い奴なのはほっこりさせられるが、映画と考えるとどうしてもベイブと被ってしまうのが残念(´・З・`)