たいら

水の中のナイフのたいらのレビュー・感想・評価

水の中のナイフ(1962年製作の映画)
3.3
登場人物は富豪夫婦と若者男性の3人のみ。
ヨットに乗ってほぼ海の上でのやり取り。

久しぶりにヨットの臨場感があった。
メインセールやジブセール、タックのときの場所移動とか。
止まるときはジブセールを逆側に引いたら止まったと思うんやけど。。。
風があるときの軽快な走りはたまらない。懐かしくまた乗りたくなった。

あと白黒なので、今は朝なのか昼なのか?日差しがあるのか?ないのか。
そういうのも考えてみるのが面白かった。

ナイフと若者に嫉妬?したオジサンの子供的な振る舞いで、変な展開に。
最後らへんはちょっとエロかった。
この監督がそういう監督らしい。

とにかく3人の心の描写が繊細で面白かった。