噛む力がまるでない

127時間の噛む力がまるでないのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
-
岩 vs 俺

観ながら飲んでいたブルーベリーとカシスのジュースを彼に差し入れたい気持ちでいっぱいになりましたが、ごきゅごきゅ飲んでしまいました。おいしかったですごめんなさい。

主人公が持っているカメラの使い方が全編に渡って有効的で、特に脱出したあと「サンキュ」ってデジカメで現場を撮るのが悲喜こもごもでよかった。

面白かったけど壮絶痛々しかったので二回目観るのは勘弁な。