しゃにむ

鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星のしゃにむのレビュー・感想・評価

2.5
「しかし、今この瞬間から先の時間は使う者に委ねられるんだ 」(増田英雄 談)

ぶわ (つД`)
これは我が青春を良くも悪くも彩った漫画/アニメ「鋼の錬金術師」の劇場版です。バガレンファンでない方はちぷんかんぷんでしょうがド三流に手短にレビューします。

中学時代の卒業文集の将来の夢リストに「国家連勤術師」と書いたほど熱心にバガレンを愛読していました。白い軍手に錬成陣を描いて指ぱっちんの練習をし過ぎたあまり右指が異常に太いのは青春の勲章です(゚∀゚)

自分はゲームでもそうですが原作じゃないとあんまり感情移入が出来ないタイプです。今作もあまり乗れませんでした、まぁバガレンの面々に再び出会えるだけで満足ですが。

ん…満足…?

満足出来ねぇ!((((;゚Д゚)))))))

肉だよ!筋肉だよ!マッチョだよ!
筋肉と錬金術の芸術的(勇気100倍!)コラボレーションが足りません(血涙)

あと…増田大佐が無能過ぎました(´ι_` )

わざわざ前線に出てきて期待させといて戦闘描写が全くありません。なんか知らんけど負傷してますし…シャンバラで下っ端なくせに指揮をとるふてぶてしさを発揮していたあの感動は…雨じゃなくても無能でした(-∀-)

エルリック兄弟は相変わらずです。惚れ惚れするほど仲良しでカッコイイ。今作の敵(?)の兄妹が霞んじまいます。この兄弟以外に賢者の石を求める奴らの動機って高尚な大義名分を掲げても一皮剥けば陳腐です。エルリック兄弟の信念が壮絶だから…どんな敵も印象に残らない。正直微妙でした(゚∀゚)

絵はボンズっぽさとジブリっぽさが混じって躍動感がありました。絵はグレートです。

夢破れて錬金術師にはなれませんでした。しかし今の自分はレンチン術師!レンジでチン…術師ってね…あ…真理の扉が……「馬鹿だなぁ…また来たのか」…スベるごとに身体が持っていかれます…髪だけはやめて…あっ…