ピアース・ブロスナンのボンド3作め、
007シリーズ第19作
スイスでのアクション、石油王ロバート・キングの暗殺、テムズ川でのボートチェイスからスタート
ボンドはカザフスタンからイスタンブールへ
ピアースボンドの中でもシリアス度が高いです
タイトルがセリフでさらっと出てきます
今回の敵は、ロバート・カーライル演じるレナード
頭に銃弾があって痛みを感じないスキンヘッド男という、悪人感満載のキャラ
「ゴールデンアイ」にも登場したロビー・コルトレーン演じる憎めないおっさんも活躍
ヘリの謎のカッターマシンで攻撃してくるシーンが笑える、ミサイル使えやw