今回のレビューどう書けばいいのか分からなかったけど、
えっ!?これって、ティム・バートンの作品なの!???
ちょっ、ジョニデ...
若干、大人向け...(。-∀-)
安心してください。
ヘムグロ(イ○ラ○・○スのバンパイアと狼人間が主人公であるミステリー海外ドラマ)のようにそこまでエログロではないのでR指定にはなりません。
ティム・バートンといったら、ジョニーデップなので、
だから安心して観れます。
ちょっとした下ネタが入っていたので大人向けやと思った。
確か、本当にティム・バートンの作品って合っているよね!!???
ストーリー性はイマイチ。
面白かったところはあったけどんー(;＞_＜;)あんまり好きじゃないなぁ。
魔女の呪いによってバンバイアにされて200年後...
一家は、バンバイアの生前の末裔である。
一家の全員は人間である。
でも、思春期の女(リメイク版のキャリー演じていたクロエ)が魔女との対決の時に狼人間だった。
ティム・バートンの作品なのに、動作がホラー映画にあるある(魔女も)
魔女は元彼女だったため、嫉妬で魔女になり、バンバイアにした。
その魔女って、ハーレクインのようなビッチ(美人)である。
魔女とバンバイアとのセックスが意外だった。
何で、バンバンと飛び跳ねたりするのかな!!!???( ; ゜Д゜)
気持ちいいより、痛い
アクロバティックセックスはきついね。
ヴィクトリアは、霊能者だけど、両親から精神科に行かされ、家庭教師になってその家庭に継ぐが、バンパイアと恋に落ちて最終的にはバンパイアになった。
『バイキングドーン』かよ!
ミラーボール付けるところで、バンバイアが憤慨をし、肩が燃えて水バシャッとするところで、家族一斉に真顔😐になるところが面白かった。どういう間だよ!!
ストーリー性にはつまらんかったけど、結構突っ込むところが多かったです。
