ケイト・ブランシェットを初めて知ったのは
ブラピとの『バベル』。
美しい!と一目惚れした。
その後ことあるごとに登場する
『ロード・オブ・ザ・リング』『ブルージャスミン』
『ヴェロニ・カゲリン』『…
19世紀イギリスの、上流階級のラブコメディ。
ケイトブランシェットが若くてかわいい!
ストーリー展開もおしとやかに進むけど、ジュリアンムーアが程々な悪女演じてて最高。
えーっどうなるのどうなっちゃ…
俳優陣のコミカルな演技が良い小品。ケイトブランシェットよりもアーサー役の方が主人公っぽい。
戯曲原作だそうなので、展開と台詞回しが独特。機転の利いた台詞の応酬は、私にはまだ早かったみたい。もっと知…
ケイト・ブランシェットが聡明なヒロインで、ジュリアン・ムーアが毒々しい裏ヒロイン、さらにピーター・ヴォーン(『日の名残り』の老スティーブンス)がお茶目な執事役という夢のような配役!物語の運び方がやや…
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