バッド・エデュケーションの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「バッド・エデュケーション」に投稿された感想・評価

Risa

Risaの感想・評価

3.4
おっと、ついに 飽きてしまったかもしれません。
アルモドバル。

『私の生きる肌』を撮った人という事で 色々観ていった訳ですが、あれほどの猟奇的さは他には無いんですね。あの衝撃は異質。

結果的に、『私の生きる肌』はちょっと別枠といったところで、その他では『トークトゥーハー』や、『ATAME』なんかの 男女の恋愛ものの方が好きでした。

スペインの事は前より好きになりました。

どれもサスペンス要素ありで、ノーマルでは無くて、苦悩と愛情が見えます。

同性愛で、ロリコンで、嫉妬深い神父。
こりゃひどい。ぜひ地獄へ。
nanaka

nanakaの感想・評価

4.0
予想外の展開とラストシーンに鑑賞後は呆然としていました。元気なときに鑑賞するのをおすすめします。
いぬ

いぬの感想・評価

3.0
後味わっるいなぁ…

話の内容とは裏腹な、美しくセピアな色彩が素晴らしい。いや、ある意味ストーリーにマッチしているのかもしれない。

四角関係の愛憎劇は醜く、愛は性欲でしかないのかと絶望を抱いた。
しかし報われない結末の中、良くも悪くも一途な愛、僅かな望みが描かれていて、何とも不思議な作品だった。

最後のくだりが大胆なスペイン映画っぽさがあって、この作品で最も好ましい点だ。
艹

艹の感想・評価

3.5
ガエルガルシアベルナルという俳優は最高 最高なんですよ 女装が好きな人は絶対に観て
こちらの作品に加え「ブロークバック・マウンテン」「フィリップ、きみを愛してる!」はゲイ映画を教えてくれと言われた際にとりあえず勧めておく個人的3ゲイ映画です
24

24の感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なんか全てが歪んでいてきつい

『恋愛睡眠のすすめ』で顔を覚えていたガエルの、ドラァグクイーン姿はジュリアロバーツにそっくりだった。

神父様たちが修道服を着たままサッカーする姿 (特にゴールキーパー) が…😂

とんだオーディションだ。

えっ、イグナシオがこっち?!
って途中でびっくりした
時系列がぐちゃぐちゃしていて、映画にいったり現実に戻ったり過去の映像だったり、それをまとめて考えるのに時間がかかった

フアンへの想いが日に日に増したっていうセリフに、えっ って思った
なんなんだこの神父?😧

えっアンヘルが神父轢き殺したの?
えっえー…で終わった
えーーー😧
Aika

Aikaの感想・評価

3.6
映画監督として成功しながらもスランプに陥っていたエンリケ。そんな彼のもとに突然現れた俳優志望のイグナシオ。
久々の再会は神学校時代の淡い初恋をふたりに思い出させる。

しかしロマンチックなBLを期待してはいけません。
これはふたりの過去に隠された秘密を紐解くことで、現在の本当の姿も暴かれていくミステリー映画でもあって。

ふたりの関係に踏み込んで来た人たち。
愛憎入り乱れる四角関係。
愛に狂う者、目的のためには手段を選ばない者。
鮮やかな花を背負った美男イグナシオの毒に刺されたのは誰?

二転三転する展開、ゲイ目線のもっこりシーン、ガエルの女装。目も頭も忙しかった。

これが監督の半自伝的作品とは…どこまで本当なんだろう。
kokimitani

kokimitaniの感想・評価

3.5
Netflixでみたら音声が日本語しかなくて吹き替えなんかうけた
男と男の愛憎劇サスペンス

ある日アポなしで映画監督のもとにシナリオを持って現れた男は少年時代ともに神学校を過ごしたイグナシオだった。
当時男子学校で惹かれあった2人、しかし神父からの性的虐待という過去も含め複雑なまま別れていた2人。久しぶりの対面も心から喜べなかった監督。しかしこのシナリオは神父への復讐とも取れる内容であった。
イグナシオへの想いと興味深い内容に映画製作にとりかかるがそこにはある陰謀が隠されていた
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まず映画化したくなるようにイグナシオが本当に面白いシナリオを作っていなければならない、この時点で成功していると思った。
このシナリオを通してまさかのまさかが待っていて結構驚いた
いやーいくらなんでもそんなーと言いたい

この監督さんの闇って

2018 5 netflix
へい

へいの感想・評価

5.0
映画よりも現実の方が汚く、複雑でドロドロとしている。。。それでも、その現実の方が感動させてくれる。
全員が自分の欲望のままに生きている。

少年の歌声に聞き惚れる。
nyoloner

nyolonerの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

久々のTSUTAYAさんレンタルです。ジャケ写見ながら、どれを借りようかなぁって考えてる時間って至福です。

ガエル・ガルシア・ベルナル好きは押さえるべき作品に違いないのに、これまでなかなか見つけることができなくて、今日ばったりと出会いました。ラブストーリーに陳列されてたけど、サスペンスかな?ラブは少年時代の可愛いさ溢れる2人の思いと、主に後半のおっさんからしか感じなかったです。

スポットライト 世紀のスクープでもありましたが、教会にはこんな一面が往々にしてあったんでしょう。そのせいで人生が狂ってしまったイグナシオ、イグナシオのせいでみんなが不幸だと恨む弟フアン、幼い時、好きだったイグナシオと離れ離れとなったゲイの映画監督エンリケ、そして罪深い神父(なかなかのクズ)。

ただのもつれた愛憎劇ではなく、何故イグナシオが死んだのかという謎解きを、イグナシオが残した映画のシナリオと、それを撮影するエンリケ、イグナシオ役を体を張って勝ち取る複雑な立ち位置のフアン、という劇中劇のような形で明らかにしていくプロットが面白かったです。

ただ、なぜフアンが泣くのか。そこに現れたおっさんは?
ここが分岐点ですが、うぅ〜ん、ちょっと鮮やかさには欠けたかも。

そして、時々、無駄にエロいガエル。圧巻は冒頭、舞台上のサハラかな。斜め45度と切れ長の目、キレイ。それと、ロドリゲスのスを発音するときの口元が好き。
まぁとにかく、間違いなくガエル好きは押さえておくべき一本です。