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ディボース・ショウのAKALIVEのレビュー・感想・評価

ディボース・ショウ(2003年製作の映画)
2.0
神はいつもいない😞
悪魔はいつもそこに😈
では天使は何をしているのか⁉️

その答えはCoen brothersの『Intolerable Cruelty』(2003)のオープニング・クレジットで描かれている様なものかもしれない。私はいつもそう信じてきた。

言わせないでくれ🥶
悪魔はニンゲンたちだ😱
(そういうトーンじゃない🤣)
でも
「ニンゲンは愚かだ」
こんな失望で溢れるAntonio Camposの『The Devil All the Time』(2020)(Netflix)のレビューの数々を眺めると…

💀👼💀👼💀👼💀👼

一つの映画が、導く
諸問題への回答の数々
だけれど合言葉は1つ
なによりも「信じること」

"TENET"からどんどん遡って映画をレビューしていこう🥶🤯❄️🔥

どこまで遡れるのか
次はIngmar Bergman監督の『The Silence』(1963)、Michelangelo Antonioni監督の『L'Avventura』(1960)をレビューするつもり

11月が待ち遠しい特集上映『ソビエト時代のタルコフスキー』の『鏡』[原題:Зеркало]
 1975年製作/106分/ソ連 ここまでの挟撃作戦は始まっている🛩
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