蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳の作品情報・感想・評価

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳1998年製作の映画)

製作国:

上映時間:83分

ジャンル:

4.0

「蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳」に投稿された感想・評価

えす

えすの感想・評価

3.2
大杉漣の横移動が面白い。
まよ

まよの感想・評価

4.0
淡々とした殺人描写が妙に胸に残る
ダンカンこの野郎 映画
一度終わったものにこそ価値がある。
何の価値か。
それはまだ誰にも分からない。
でも、これだけは信じろ。
虚無は不幸じゃない。
新しい何かがはじまるんだ。
堀雄一

堀雄一の感想・評価

3.9
復讐心は時空すら広げる。
MR8

MR8の感想・評価

3.7
分類不能。しかし画面に惹き付けられるこの奇っ怪な魅力はなんなんだ.....。街中、大杉漣が哀川翔を追いかける/山中、哀川翔が菅田俊を追いかけるショットに舌鼓。後半になるにつれ、象徴的に会話が状況と噛み合いはじめる。しかしその歯車は回りかけるのを見届けられ、別な誰かによって止められ、また狂い始める。というか、今作においては狂っている方が「常」であるような気も。歪な形で元鞘にかえろうとて、今更そうはいかないという。いやそんなこと考えるまでもなく、画面を支配する凄まじい諦念とエネルギーを前に口が開きっぱなし。喉乾くっちゅうねん。
osaka

osakaの感想・評価

4.7
哀川翔の心にポッカリと空いた穴が、本当に底知れず、怖い
スピリチュアルヤクザ。生身の人間のエキストラほぼいないのがずっと気になる。殺し屋、彼岸と此岸の間で作業をしているような不気味さ。時折本物の怪を呼び寄せるような森、布にくるまった少女、水。判子、ローラースケート、釣り、化石掘り、ルーティンも全部なにかを呼ぶ魔術
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

3.5
「虚無は不幸ではない、はじまりなのだ」と言った人も犬死し、最後まで何も始まらず何も終わらない。
こんなこと言うまでもないのだろうが、ロングショットでの追いかけっこの本当のどうしようもなさを前にすると、たとえば「ファイトクラブ」の退屈さがはっきりわかる。
黒沢清のVシネ面白いのよー
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