おぎゃあ

敵こそ、我が友 〜戦犯クラウスバルビーの3つの人生〜のおぎゃあのレビュー・感想・評価

4.0
ナチスSD(親衛隊保安部)で、リヨンの虐殺者(ブッチャー)と呼ばれたクラウス・バルビーを扱ったフランス製作のドキュメンタリー。
・フランスのリヨンではゲシュタポとして、レジスタンス狩り(勿論、拷問も)の任務に就いていた。
・映画は主にインタビュー、当時の画像、映像で構成されている。
・ベルリン陥落の映像や死体画像あり。
・信憑性を疑う場面もありましたが、かなり面白い映画でした。アイヒマンを扱ったノンフィクション系映画よりおもろいかも(不謹慎ですいません)
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