ウェディング・バンケットに投稿された感想・評価 - 11ページ目

『ウェディング・バンケット』に投稿された感想・評価

台湾映画はエドワード・ヤンのホウ・シャオシェンぐらいしか見たことなかった。
面白いしこれけっこう'今'の映画やと思った。
今やったら台湾とニューヨークどちらも同性婚が認められてるからまた話の内容が変…

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どなべ

どなべの感想・評価

4.0

ゲイの台湾男が親を安心させるため、永住権の欲しい中国女と偽装結婚する話
全体的にコミカルなおかげでホモ映画特有の陰鬱さがいくらか消えているのが良かった
元軍人の厳しいお父さんが渡鬼のお父さんにそっく…

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OWeeeeN

OWeeeeNの感想・評価

4.0
設定的にドタバタコメディっぽく転がり続けるかと思いきや、意外にも家族ドラマらしい繊細な仕上げでびっくりした。家族だからこその気遣いが回っていく感じ、良きです!

ライフオブパイより断然こっち!

父親3部作の2作目

1作目より出番が少なく、前作よりも精気を欠いた父親役のラオ・シャンだけど、またも素晴らしかった。
全て悟ってもなお、泰然として揺るず、静かに子を想う父親偉大だなと思った。

今…

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okaweri

okaweriの感想・評価

3.0

女性の役の扱いがひどいし失礼では?
90年代のラブコメベースで展開もオチも読めて親子愛とか異文化交流とかの言いたいこともわかるけど、
この時代の同性愛者は特殊なものとしてこんな感じで世間から受け入れ…

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ゲイカップルの苦悩や
アメリカ永住権のための偽装結婚を
テーマにした作品

両親からの結婚へのプレッシャーを
受けながらカップルと友人を演じる
3人のチームワークが素敵でした☺️

意思と反したド派…

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ご都合主義の若者。親の心子知らず。

父よ母よ。偉大な先人。
もちこ

もちこの感想・評価

4.0
台湾の結婚式は賑やかですね。
台湾とアメリカの家族観、結婚観の違いが浮き彫りになってました。
台湾はLGBTの映画が多いと感じます。気のせいかな。

アン・リー監督作品。
ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。
台湾人のウェイトンは、マンハッタンでサイモンと同居し、恋人同士であった。ウェイトンの両親は息子がゲイであると知らず結婚を勧めるので、ウェイト…

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はるこ

はるこの感想・評価

4.0
ひとは、こんがらがって結ばれていくんだねえ。
女がハンバーガー食べるとこよかった。

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