感想川柳「結局は 自分探しと 思えばいい?」
予告が気になって観てみました。φ(..)
あらゆる満足をお手ごろ価格で提供するスーパーマーケット「ハッカビーズ」のエリート社員のブラッドをかたきと考えているオタクな青年活動家・アルバート。彼はブラッドと一戦交える前に自分の悩みを解決しようと“哲学探偵”なる夫婦の事務所に向かう…というお話。
ジュード・ロウ、ナオミ・ワッツ、ダスティン・ホフマン、マーク・ウォールバーグ、それに最近ハマってるイザベル・ユペールという豪華なメンツが揃った映画ではありますが、かなり不思議ちゃんな展開。f(^ー^;シャナイナ・トゥエインは本人役で出てたり、アイラ・フィッシャーもちょい役で登場。(* ̄ー ̄)
そもそも哲学探偵ってなによ?(;´∀`)とかず〜っと疑問が絶えない作品でした。(゜ロ゜;
それに「アメリカン・ハッスル」や「世界に1つのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセルというのもビックリ( ; ゜Д゜)ついていけない自分がおかしいのか?と思ってしまった。(((^_^;)
笑いというより苦笑いの連続。(/≧◇≦\)哲学作品だと思えば納得かも?
最終的に「自分以外自分はいない」という結論でよろしいのかしら?( ロ_ロ)ゞ
んでまず(^_^)/~~