アラバマ物語の作品情報・感想・評価

「アラバマ物語」に投稿された感想・評価

giri

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3.9
白人至上主義者って何様なんだろう。
かわいそうなトム。
Aya

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4.2
約60年前の作品だけど色褪せない傑作。
近所でも大冒険だった小学生の頃を思い出し、人としてどうあるべきかを考えさせられる上質な社会派ドラマ。
父親、仕事人として理想像なアティカスパパ。
相手の立場に立って思いやることの大切さ。
結末だけちょっと気になるけど…。
eririn

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3.9
映画って本当にいいもんですね、と言いたくなるよ!
アティカスが言葉もなく法廷を後にする姿を起立して見送る二階席の人々。
貧困や無学が生む差別に抗えないけど、子供達の澄んだ目はトムのことも、ブーのことも真実が見えている。
ハム着ぐるみ(!)のスカウトの頭に乗せた小さな兄の手。
大切なものはちゃんとそこにある。
sarapan

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4.0
カポーティ繋がりで観た

作品のあらすじなどは全く見ておらず、初めは誰がカポーティをモデルとした人物なんだろう的な勢いのみだった。
まさか人種差別をテーマとした社会派ドラマだったとは思いもよらず。カポーティモデルが誰かなんてそっちのけで話にのめり込んだ。

感想
・なんだコイツ!
・かわいいいいい!!!
・あぁ‥そうか‥結局そうなるのか
・ブー!!!!!
たくまし過ぎるジーンだから、あだ名もスカウト♢ 思考も行動も立派だよ。
誰が聴いても分かりやすいパパの弁護だと思ったのに、真実が正解にならない時代があったアメリカ。
アラバマは人種問題解決が遅れ貧困を避けられなかった農業の町でマスター。
ひさぶ

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3.8
当時の社会的問題を子供目線で映し出してくれておりただ押し付けるだけでなく、淡々と物語が進んでいくので、感情移入することは容易だ。
鑑賞中も唸る場面はあり、見応えはある。
gdbsdta

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4.3
初見でしたが素晴らしい。
法廷物ですがシリアス過ぎなくて見易く、
比較的淡々としていますが、中盤からいっきに面白さが加速します。
とにかく色々な物が詰まってますね、子役の女の子も良かったですが、父役が大変かっこよすぎてまいりました。
まだ見てない古き良き映画はまだまだ沢山あるな。
50年以上昔からこうして、多様性を受け入れることが美しいことであると主張され続けていても、人間の心というのは簡単には変わらないものである この作品の良いところは黒人のトムに対する明白な差別がどれほどつまらないことかを描いているだけでなく、最後の隣人ブーへの計らいが、観た者の本来持つ優しい部分を刺激し思い出させるところだろう
#ToKillAMockingbird #1962
1962年アメリカ映画。日本は翌63年公開。同じ年にアラビアのロレンス、大脱走、鳥、天国と地獄なとが公開。

人種差別が残るアメリカ南部で白人の娘に暴行した容疑をかけられた黒人トムの弁護を担当した弁護士アティカス。その子どもたちの目線から描かれる。
裁判の中で、差別や偏見があり公正な判断はできていないところがやるせない。

原作者のハーパー・リーの自伝的小説「ものまね鳥を殺すのは」を公民権運動真っ只中に映画化。弁護士アティカスの娘がリー、となりの小さな男の子は、「冷血」のカポーティーがモデル。

主演は、ローマの休日のグレゴリー・ペック。製作は、後に大統領の陰謀を監督するアラン・J・パクラ。音楽は、荒野の七人、大脱走のエルマー・バーンスタイン。
隣人のブー役は、今作が映画初出演、後にゴッド・ファーザーのトム・ヘイゲンを演じるロバート・デュバル。
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