ヒーリン

太陽はひとりぼっちのヒーリンのレビュー・感想・評価

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)
2.2
ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。
婚約者と別れたヴィットリア(モニカ・ヴィッティ)は、証券取引所でたびたび見かけていたピエロ(アラン・ドロン)という青年と恋に落ちる物語。
アラン・ドロンはカッコいいし、モニカ・ヴィッティは綺麗。アントニオーニ監督の映像の撮り方は確かに印象的。が、正直、全体を通してストーリーが良くわからなかった。レンタルDVDで見たのですが、全く入り込めなかったため集中力が続かず、3日に分けて見てしまいました。1ヶ月経ったら話すら忘れてしまっていそうな映画です。
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